2016年9月14日水曜日

GX-1買ったのにOLYMPUS PEN E-P5も買ってしまった!

GX-1買って喜んでいたのもつかの間、ひょんな事からOLYMPUS PEN E-P5も買ってしまった。当然3台もカメラ要らないのでGX-1セットはヤフオク行きだがPEN E-P5は現行製品でPEN-Fの一つ下のランクになる。パナソニックのGX-7と同じ位置づけだ。性能的にはGX-7と同等。ボディ内蔵手振れ補正E-P5の勝ち。GX-7もmark2で同じような手振れ補正になった。GX-1だとレンズ側に手振れ補正が必要だがE-P5ならどんなレンズでも大丈夫。GX-8もボディ内手振れ補正あるのでこちらも問題無し。結局GX-8とE-P5にパナライカ単焦点2本とパナライカ高倍率ズーム、SIGMA単焦点とOLYMPUS12-50(24-100)ズームという構成になった。つまりカメラ、レンズ断捨離どころか増えている!しかし、よく考えてみると落ち着くところに落ち着いた感じでもある。GX-7とGM-5の組み合わせだと小型・軽量という事では良かったが、GX-8触るとやっぱりGX-8になる。GM-5は素晴らしいがファインダーが見にくいのとボディ内蔵手振れ補正が無い。GX-8とPEN-Fが最強のタッグだがお金持ちでも無い小生には無理。普通はGX-8かPEN-Fのどちらかあればマイクロフォーサーズ機は問題無い。今回の組み合わせだと小型軽量と言うことからちょっと外れるがそれでも普通の一眼レフ機よりは全然軽量コンパクトだ。E-P5の用途としてはカバンに入れっぱなしのお散歩カメラなので単焦点1本とOLYMPUS12-50ズームの組み合わせになる。しかしGX-1は一ヶ月も経たずに売却とは思いもしない展開だったが、E-P5が素晴らしいのでしょうがないなぁ。

2016年9月4日日曜日

DMC GX-1にLVF2を付けた!

GM-5を売ってしまってGX-1を手に入れてみたがやはりファインダーは欲しい。結局LVF2買った。GX-7やGX-8のファインダーほど解像度が良い訳も無い144万ドットだが同じ画素数のGM-5のファインダーよりは画面が大きいので見やすい。GX-8と見比べなければこれで充分だ。背面の液晶は42万ドットぐらいだからEVFの方が綺麗に見える。液晶とEVFは自動では切り替わらずLVF2のボタンで切り替えるのだが、液晶画面と同じ物が表示されるので設定も出来るし問題は無い。プレビューのみ背面液晶を利用する。それと発売時期が旧いのでWiFiなどでの画像転送は出来ないが、Eyefiカード持っているので問題無し。レンズも14-42を売って手持ちの14-42の新型を付けた。新型は旧型より小さくて胴体もほぼ伸びないので良い。SIGMAの19㎜も良いのだが、やはり手振れ補正が効いて28-84㎜でもズームがあると使い勝手は良い。写りは安くても新型レンズなので問題無い。カバンにはSIGMAの19㎜も入れておこう。気合い入れて撮影に臨むならGX-8とパナライカレンズ群の出番だし、日常のカバンの中は高級コンデジより良く写るGX-1セットということになる。



ずっと更新してなかったので・・現在はこうなった。

ドローンを取り巻く環境は特に23区在住者の場合は相変わらず良くは無い。 航空法対象外のU199マビックミニも発売されたが結局飛ばせる場所は23区内は絶望的。旅行にもそれ程行かないし空撮目的で出掛けることも無いのでTinyWhoopに移行して90ミリ以下の機体で遊んでいる。さて、...