2018年8月30日木曜日

ドローン操作練習の必要性

このブログも最近は自転車の話題は無い!僕の飽きやすい性格そのものでカメラに行くとそればっかりで、ここの所はドローンである。自転車もロードバイクを処分してバッドボーイになったからネタは無いしBD-1も輪行用だったけど1度しか行ってない。PCやMACもこれと言って刺激されるような物も出てこないし、現状の性能あれば当分やることも無い。そこで暇なオヤジとしては偶然手に入れたドローンによって航空局で飛行許可取ったり無線局の開局申請したりで面倒だったが楽しめた。今の機体の値段はお小遣いで買えたぐらいだからロストしても問題無い。しかし、既にドローン沼に入り込んでいるのでDJIのMavicAirとかProを買ってしまいそうな勢いなのでこのクラスのロストは金銭的にも出来ないので操縦技術の向上を目指すのだ!離陸させて上空に飛ばすだけなら問題無いし、ホームリターンという安全装置も装備しているので安心して飛ばすことは出来るのだが、往路と復路はコントロールが逆なので頭で理解するよりコントローラー操作で慣れる必要がある。空撮をするのに飛ばすので急激なティルトやパンは御法度だ。それで無くても本体に直付けカメラなので余計に気を付ける必要がある。滑らかな上下の動きに左右旋回などコントローラーのスティック操作には練習が必須だ。ドローン検定なる物には八の字飛行や正確な着地点やら有るようなので取る気は全くないが取れるレベルには到達したい。さらに5.8認可されたらゴーグルで画像を見ながら思ったとおりに飛ばしてみたいとも考えている。問題は練習場所だが暇つぶしとボケ防止には最高かも?

画像は目黒八芳園の3Fにある恐ろしくデザインされた喫煙室!
数回行っても誰も居なかった。みんな煙草吸わなくなったんだな。


2018年8月27日月曜日

Telloで楽しく遊ぶにはWi-Fiエクステンダーを使おう!

Telloを含めて殆どのドローンは2.4GのWi-Fiを使って操縦する。2.4G帯は殆どのWi-Fi機器で使われているので電波干渉や混信などが起こりやすい。住宅地周辺では尚更だ。そこで
Wi-Fiエクステンダーを使えばこのような状態の中でも改善が期待できるし、野外で遊ぶ時にもスマートフォンのWi-Fi使うよりは安定するし距離も少しは伸ばせる。Wi-Fiエクステンダーも技適通って無いと本来アウトだと思いますがWiFiの拡張なのでちょっとグレーゾーンですね。
値段もアマゾンあたりで2,000円前後であるのですが、評判良いWiFi+と言うのを購入した。外で使うのとUSB接続なので電源としてモバイルバッテリーも必要です。大容量タイプにしないと不安なので出来るだけ大容量の物を購入して下さい。

使い方(基本的にはどれも同じ)
①Wi-Fiエクステンダーを電源に繋いでスマートフォンのWi-Fi設定でWi-Fiエクステンダーの機種を見つけて選んで接続
②webブラウザーを開いてWi-Fiエクステンダーの説明書通りにURLを打ち込む。
③Telloの電源を入れて、webブラウザーページの指示に従いスキャンさせて記憶させる。
(TelloのWi-Fi設定でパスワード入れている場合はここで入れる。)
④するとスマートフォンのWi-Fi設定にWi-Fiエクステンダーの名前が表示されるので選ぶ。
⑤Telloの操作ソフトを開くと繋がる。

③まで出来ていて上手く繋がらない場合は、全ての電源を切って始めにTelloの電源を入れてWi-Fiエクステンダーも電源を入れる。スマートフォンでWi-Fiエクステンダーを見つけて接続。ソフトを開くと繋がる。

動作の基本としてはTelloのWi-FiをWi-Fiエクステンダーが見つけて接続する。接続されるとWi-Fi設定に表示される。それを選んで接続されたらソフトを開くという手順です。

英語の説明書の場合が多いが図でも書いてあると思うので出来ると思います。
それ程の距離アップは見込めないが動画のコマ落ちなどだいぶ軽減されると思います。
では上手く使ってTwlloで遊びましょう。






2018年8月26日日曜日

Hubsan H501S用の送信機H901Aを改造

付属していた送信機H901Aは2.4GとFPV用に5.8Gの電波を使っている。アンテナは送信機内蔵なのだが5.8Gは直進性が強いので機体に正対しておく必要がある。送信機内に立てて設置してあるので通常は問題無いが、その場で上昇だと上を向けないと画像を受信できない場合も有る。そこで外部アンテナを付けた。パネルタイプのアンテナとロッドアンテナのセットで1500円!送信機に穴を開けて内部アンテナを取り外して付け替える。パネルタイプのアンテナはフレキシブルタイプなので機体の方向に簡単に向けられる。ロッドタイプも角度付けられるので内蔵アンテナより利得が稼げると思います。ネットのレビューも500〜800mぐらいの差が出るというので楽しみだ。(5.8G使うには開局申請が必要)




Ryze Tech TELLOはどうなのか?

Ryze Tech社製Telloを買ってから10日間程度使ってみての考察。
DJIとIntelの技術を使って軽量で性能の良いホビードローとして登場したのがTelloです。
航空法などの制限を受けない200g以下のホビードローンは多くのメーカーから格安な物も含めて数多く発売されています。以前も書きましたが2.4G帯を使う無線操縦機ですので日本の技術適合認定(無線免許不要)を取っていないと電波法違反になり罰せられます。
安いからといって中国直輸入物には注意が必要です。Telloは技適も通っており問題ありません。航空法の制限はありませんが、他の法律などでの制限はあるので注意しましょう。
色々な制限、注意することについてはネットで調べれば色々と出てくるので参照して下さい。ではTelloの良いところは以下のようになります。

①GPS機能は無いが下に取り付けられたカメラで画像認識して位置情報を取得しているのでホバリングと言ってコントローラーを操作しないとその場で空中停止する制度が高い。
②離陸・着陸がボタンで操作できる。
③iPhone等スマートフォンのみで操作することが出来る。
④動画・静止画が撮影出来てクオリティも高い。
⑤デザインも良くプロペラガードも標準で付いており安全性も考慮され衝突・落下にも割と壊れにくい。
⑥DJIがサポートしているので消耗品・パーツの入手がしやすい。

問題点及び注意点は以下のようになります。
①80gで小型・軽量なので風には弱い。(全ての小型ドローンに言えることだが)
②パッケージに充電器・本体接続充電用マイクロUSB-USBコードが付属しない。
③動画や静止画を保存するのはマイクロSDなどでは無くスマートフォンに送信される。
④ヘッドレスモードと呼ばれる機能が無いのでコントローラー操作に注意が必要。
⑤ホームリターン機能が無い。小さいので熱処理の問題はある。

などなど有りますが、12,800円と言う値段を考えると充電器やケーブルなどコストダウンしていないとこの金額も納得です。
機体に固定されているカメラで軽量なので画像がフラついたり転送の問題でコマ落ちしたりノイズが多いと言うことで画像は良くないと言う人もおりますが、ホビードローンとしては充分な画質と思います。WiFiエクステンダーやNDフィルターなどを上手く使って操作をゆっくりすれば問題点はかなり修正できます。
Telloは基本技術を重点的に設計されているので便利機能は少ないですが完成度は高いです。ケースなども安いので旅行など何処にでも持って行けてそれなりの空撮画像が撮れると言うことが最大の利点でしょう。

お奨めのセットは、予備バッテリー数個と充電ハブ、USB充電器。
余裕があれば、ケースに、コントローラWiFiエクステンダーと大容量モバイルバッテリーです。モバイルバッテリーにUSB・Wi-Fiエクステンダーを繋げて使い、バッテリーも充電できるので野外で電源が無くても安心です。
とにかく、80gの機体なので多くを求めずに楽しく遊ぶと言うことを判っていれば現状では総合的にお奨め出来るドローンでは無いかと思います。

2018年8月24日金曜日

TelloにNDフィルターとフードを付けた。

Hubsan501Sに付いてきたNDフィルター(両面テープが付いていて貼れる)をTelloに付けて見たが出っ張っているのでフードを付けて見た。効果の程は判らないがフィルターガードにもなるので付けた!Hubsan用のフィルターは安いので5個買って友人にも贈った。当然Hubsan501Sにも取り付けた。
フードは広角レンズの場合ケラレという映り込みが心配だが問題無かった。実はこのフードは水道パッキンなのだ。DIY用品店で見つけて内径を少し広げてGクリアーで接着固定。
この接着剤なら後で剥がしてもキレイに取れるので安心です。Telloに最初から付いているように見えるくらいよく出来ました。NDフィルター付けると暗い場所では問題あるが基本的に外で飛ばすのと夜間は飛ばさないので問題無い!白飛びにも有効で画質も良くなると思う。

 After
 After
 Before
 Before
 フィルターとフード付けて高画質で
撮ってみた。このぐらい写れば上等だ。
本家にもフード付けた!

2018年8月23日木曜日

Hubsan H501S 飛行許可書

200g以上の無人航空機は飛ばせる場所の制限がある。Hubsan H501Sも200gを超えているので飛行許可申請を出していたが無事に完了した。これで基本的に人口密集地域の飛行も出来るのだが河川法やら公園での禁止事項などがあり、肖像権、土地所有者や各自治体への確認等やるべき事は多いが基本的には日本全国何処でも飛行させることは出来る。
今回は人口密集地域の飛行と画面を見ての飛行だけにしてあり、夜間及びイベント会場での飛行は申請していない。もう少しドローン操縦など慣れてDJI等の高級ドローンでも買ったらフルに申請しようと思っている。ちょっとしたお遊びならTello君の出番だし、それなりの空撮撮りたければH501Sで良いかなと思っている。映像クオリティ必要な場合はDJIの最低でもMavic AirとかProクラスじゃ無いと無理。15万前後の出費になるので現状は無理なので当分これで練習!後は無線局が開局できれば全て完了だがまだ時間が掛かりそうだ。一応送信機は2.4G帯は技適通っているので5.8Gオフにすればグレーゾーンだが大丈夫でしょう。


2018年8月21日火曜日

都会に住んでる人は200g以上のドローンの購入は注意が必要だ!

200g以下は外で飛ばす場合でも航空法などの規制は受けないが、2.4G帯使っているので技適を取って無い並行輸入品は電波法違反の可能性があるので注意が必要だ。室内なら問題無いと思われますので室内で遊びましょう。200g超えると人口密集地域の飛行など航空法などの規制があるので飛行許可申請が必要な場合が多い。人里離れた誰も居ない場所で150m以下の飛行であれば許可申請は必要は無い。レーシング・ドローンや僕のHubsan H501SなどはFPVというゴーグル掛けて画像を見て操縦する物は2.4G帯だと混信するので映像だけ5.8G帯を使う物も有る。DJIの物は2.4G帯でもこれを実現しているが価格が高い!
5.8G帯は国内では使用出来ないが、アマチュア無線の免許を取って開局申請して認められれば使えるがハードルは高めだ。Hubsan H501Sは国内代理店が販売している物は2.4Gの技適を取っておりコントローラーもデフォルトで5.8Gを使わない設定になってはいるが、セッティングで簡単にONに出来て機体からは電波が出ているので基本的には違反である。なので本来は簡単に買って遊べる物では無い。代理店のHPでこの事は書いてあるが、アマゾンあたりで安いからと買っている人は大半が違反を判っていないで遊んでいると思う。
事故など起こした場合は人身・物品の損害補償以外に多額の金額を支払う事になる。
さて、もし貴方が買ってしまって無線局開局や航空法の飛行許可申請する場合はご相談下さい。笑)僕はアマチュア無線の免許は持っていたので開局申請と正規輸入品だったのでHubsanから飛行許可申請に必要な図面など貰って申請したので9月までには両方ともクリアーできると思う。画像は開局申請をネットで行うために必要なIDが送られて来た物とカーボンのプロペラ(ちょっとオリジナルより小さいので問題あるかも?)




2018年8月20日月曜日

Telloの小物を色々買ってみた。

Telloがどれだけポテンシャルがあるのか小物を色々買ってみた。先ずは一番効果がありそうなWiFiエクステンダーを色々調べて購入。電源はモバイルバッテリーを使う。僕のは2000ミリAでiPhoneなら7回以上充電できる物だが重い!これならWiFiエクステンダー使いながらTelloのバッテリーも充電できる。それとコントローラーも購入。これも調べてほぼ純正品を選んだ。ついでに安かったのでケースも購入。まだWiFiエクステンダーは効果を検証していないが接続と動作チェックは完了。今日は曇っていたがNDフィルター付けて飛行高度10mに制限されているTelloを30mまで飛ばせるソフトで20mまで上げてみた。コマ落ちなどあるけど結構鑑賞に堪えるレベルだ。これなら旅行にも持って行けそうだ!




Telloを外で飛ばしてみた!

80gの小さな機体なので風が強いと流されるというのは判るし、GPSも搭載されていないので野外でも安定したホバリングと挙動が出来るのか検証のため近所の小さな森に行った。ヘッドレスモードという機能もないので飛行方向は往路と復路は逆のコントロールが必要だ。ヘッドレスモードが付いているとコントローラーの指示通り動くのだが機首が正対していないと危険な場合もある。昔からラジコンで遊んでいた人なら問題無く理解出来るが空中でのコントロールなので焦るとヤバいことになる。更に飛行機と同じくラダー操作はゆっくりと行う必要があるのでコントローラースティックはゆっくり操作する。TelloやHubsan H501S-Sなどはカメラが機体に直付けされていてジンバルと呼ばれる機体の傾きとは関係なくカメラは水平を維持するという機構は無いので回転や上昇下降などゆっくりとした操作を心がけないとブレブレの動画や画像になる。Telloは画像を記録する為のSDカードなどは機体に無く、全てiPhoneに送りiPhoneに記録するために画像転送にWiFiを使うので駒落ちなども発生するので余計に注意が必要だ。さて実際の画像は高級機に比べれば大した事無いレベルだが手のひらに載る80gと言うことを考慮すると充分過ぎる映像だと思う。今日は風も殆ど無く森の中なので状況としては良い状態だがこのぐらい撮れれば旅先での空撮も楽しめそうだ!動画や写真(写真も撮れる)をもっと綺麗にするためにカメラにNDフィルターという減光するフィルターを付けてカメラ側のシャッター速度を変化させれば動画は綺麗な物になりそうだがサングラスみたいな物だから暗い所では使えないが殆ど昼間で無いと小さなTelloで夜に飛ばす勇気は無い!さらにWiFiエクステンダーとう中継器を付ければ画像転送やコントロール信号の距離も伸ばせるかも知れないので注文した。
この画像は買ってから何もしていないデフォルト状態での撮影です。



2018年8月17日金曜日

ホビードローンTelloを購入。

ドローンの飛行許可申請や無線局開局申請に時間が掛かり、練習にもならないので評判の良いTELLOを手に入れた。定価は12,800円らしいが9800円で新品をヤフオクで落札。Tポイントがあったので実質4千円で購入。アマゾンで電池だけ追加購入。さてそのTELLOだが思っていたより小さい!80gだから小さいとは思っていたがホントに小さくて軽い。電池を入れて本体にマイクロUSB使って充電。コストダウンのため充電器やコードも付いていない。iPhoneにTelloのアプリをダウンロードして、Telloの本体の電源を入れてWiFi設定でTelloを選んでアプリを起動するだけ!スマホ画面の離陸ボタンを押して離陸スライドバーをスライドすると離陸!約1メーターぐらい上昇してピタリとホバリングする。仮想スティックを動かすとその方向に飛ぶが指を離すとそこでホバリング!いやはや楽しい。スピードもデフォルトだとそれ程速くないのでコントロールは楽だ。着陸も普通に着陸と手のひら着陸があり、手のひら着陸選んで機体の下で手をかざすと手のひらに着陸して止まる!
室内ならもの凄い安定感がある。機体の下にセンサーとカメラが付いていて制御しているらしい。定価12,800円でこれは凄い事だ。DJIの技術とIntelの技術の凄さを見た。更にプログラミングして飛行させることも可能で動画も静止画も撮れるが画像はiPhoneに転送されるので別のデバイスにはiPhoneから転送できる。最初にこれ買ってたら間違いなくDJIの高級ドローン買ってたと思う。これはこれで遊べるが各種許可が下りたらHubsan H501S-Sで存分に遊ぶことにしよう!しかしTELLOは凄い!


2018年8月12日日曜日

Hubsan H501SのGPSホバリングチェック!

Hubsan H501Sはトイドローンだが重さが200gを超えているので人口密集地域では飛ばすことが出来ない。カメラ画像を見ながらの操縦も5.8Gh使うと途切れない映像で良いのだが国内では電波法違反になる。5.8Ghは使わない設定もあるが電波は出ていると思われるのでグレーゾーン。GPSを捕捉して機体は安定するので操縦は楽だ。上記規制は無線局と飛行許可を申請中なので許可が下り次第広めの場所で本格的にテストしようと思います。自宅敷地内なのではあるが当然人口密集地域なのでこちらも厳密にはダメ。10分ぐらいのテスト撮影だから問題は無いと思います。飛ばすにはプロポ(送信機)の電源を入れてから機体の電源を入れると水平飛行キャリブレーションと垂直キャリブレーションを指示通りに行い、GPSの捕捉を待つ。機体・プロポ両方で6個以上で準備完了!後はちょっとホバリングさせてみて上下左右のキャリブレーションを行いホバリングを安定させる。上空に行くと風の影響を受けるがGPSが効いて結構安定している。カメラは機体に直付けだから画像もぶれるがこの値段のドローンではこんなものでしょう。これ以上を望むとDJI製などの高級機種を買うしか無い。オヤジのお遊びとしては充分な画質と安定した飛行性能だと思いますね。早く申請下りないかなぁ。




2018年8月10日金曜日

ドローンを買ってみた。

本格的に空撮やるわけでは無いので200g以下のトイ・ドローン買ってみようと思っていたら、友人から譲るというので買った。しかし、大きさや重さで何処でも飛ばせる物では無かった。と言っても400gぐらいだから重さは大した事無いが200g以上は規制が多くて家の前で飛ばすとかは出来ない。都内は人口密集地域なので飛ばすには飛行許可が必要だ。都内の河川敷は河川法があり事実上難しい。公園は当然駄目。さらに買ったドローンはカメラ映像を5.8Ghで送信機に送る機種。2.4Ghでも使えるが法律上は駄目。但しアマチュア無線の免許が有れば、開局申請して5.8Ghも使えるようになる。ということで無線局開局と航空局に飛行禁止場所飛行許可を申請することとなった。暇なジジイには丁度良い出来事であり、認知症予防にもいいかも!

申請用にプロペラガード付けた。
搭載カメラの動画はHD品質だが 固定なので綺麗だがぶれる。
GPSを受信してかなり安定して飛行できるし
5.8Gh使うとカメラ画像も途切れない。目視外飛行も5.8なら現実的だが・・・

ずっと更新してなかったので・・現在はこうなった。

ドローンを取り巻く環境は特に23区在住者の場合は相変わらず良くは無い。 航空法対象外のU199マビックミニも発売されたが結局飛ばせる場所は23区内は絶望的。旅行にもそれ程行かないし空撮目的で出掛けることも無いのでTinyWhoopに移行して90ミリ以下の機体で遊んでいる。さて、...