2016年10月24日月曜日

久し振りに自転車ネタ・・

BD-1のシートクランプ部分にクラックが入ってしまった!この部分は初期型の欠点と言われていて今まで問題無かったが金属疲労の経年変化で割れた。アルミ溶接で直ると言うことだが2万程度掛かる。そこで中古で程度の良い物を物色中。全てのパーツを移植して壊れた方はヤフオクあたりでジャンクで売ればアルミ溶接金額と変わらない出費で行けそうだ!この造りだと壊れて当たり前の感じ。次は初期型はパスだな。

2016年10月22日土曜日

夜の街も気軽にスナップ!

GX-8に付けっぱなしの12-35㎜/f2.8だと夜の街でも気軽に撮れる。僕はスナップ時基本的にはプログラムオートで撮っていて細かい設定はカメラ任せが多い。ボディとレンズの両方で手振れ補正が効いてf2.8通しレンズだと夜の街でも問題無し。そのうちチャンと狙って撮ってみたい。画像は待ち合わせ中にチョコッと撮った高円寺駅前。


2016年10月13日木曜日

GX-8と12-35㎜f2.8を使うと手振れ補正も強力!

GX-8のボディ内蔵手振れ補正は四軸補正でこれにレンズの二軸補正とで六軸補正となる。新しいGX-7mark2ならボディで五軸だ。OLYMPUSのボディ内手振れ補正には敵わないがこのぐらい補正してくれると安心感が違う。夕方とか夜に明るめのレンズ使えばシャッター速度が低くても手持ちで何とか撮れる。ISO感度も上がらないのでノイズも少なくなる。12-35ミリは換算24㎜から70㎜までf値が2.8と変わらないので構図だけ考えて撮れば良い。丁度カメラ持って帰宅したら夕方で暗くなってきたので歩きながらパチリ!スナップでもこれぐらい写れば問題無い。28㎜と24㎜で全て開放2.8㎜

2016年10月10日月曜日

無駄遣いなのか・・?

マイクロフォーサーズに嵌まってから二年ぐらいだが、カメラを5台レンズは10本ほど買ったり売ったりしてきた。残っているのはGX-8とライカレンズ3本と12-35㎜/f2.8の4本だけになった。どれもマイクロフォーサーズ陣営ではハイエンド物ばかり。35-100㎜/f2,8も手に入れる予定だ。画角で言えば色々被るのだが単焦点レンズとパナライカ14-150㎜は別に考えている。余裕があれば7-14㎜/f4.0も手に入れたい。これを買うとパナソニックのズームでは大三元と言われるセットになる。つまり、パナソニックではこれより良いレンズは無いと言うことだ。ライカ銘の12㎜と100-400㎜とノクチロンという高級レンズもあるが僕には今のところ必要の無い物なので除外している。まあ全部買ってもキャノンやNikonの高級レンズ群よりずっと安い。色々買ってみて使ってみて結局妥協しないとなるとハイエンドレンズになるのは当然だがマイクロフォーサーズの価格設定だから揃えられると言うことでもある。竹クラスの同じ画角レンズの2倍から3倍程度のなのだが元の価格設定が安めなので中古で買えばもっと差は無くなる。ミラーレス一眼でフルサイズの半分の画像素子もハイエンド機とハイエンドレンズと組み合わせるとAPS-Cのキットレンズ付きの入門機とは次元の違う画質だと思う。買ったり売ったりで無駄遣いと言われるが買ってみないと判らない事も多い。無駄遣いもヤフオクのお蔭でかなり助かっているというのは何時もの事だ。

2016年10月8日土曜日

LUMIX 12-35㎜/f2.8はやはり素晴らしい!追記

高いレンズだったのでカメラ断捨離も行った!まあ、飽きやすいと言うことあるが結局お小遣いの問題が大きいのでGX-1もE-P5も売りました。それでもまだ要らないレンズもあるので断捨離しないとなぁ。

LUMIX 12-35㎜/f2.8はやはり素晴らしい!

12-35㎜は35㎜換算では24-70㎜という標準ズームレンズだ。さらに全域f2.8という通称通しレンズ。広角から望遠端までf値が変化しないので使いやすい。値段も安くは無いがAPS-Cやフルサイズの2.8通しレンズに比べれば安いし軽量コンパクトなレンズである。Xレンズなのでパナソニックの最高級レンズでもある。OLYMPUSにも同じような価格のレンズで神レンズと呼ばれるレンズもあるがGX-8で使うにはこちらの方が利点が多い。大きさもこちらの方が小さい。このレンズには手振れ補正が内蔵されている上にGX-8のボディ内蔵手振れ補正と同時に動作するDual iSという機能が使えるのでかなり強力な手振れ補正機能が使える。全域f2.8という明るさなので少しぐらい暗い場所でもISO感度上げなくてもシャッター速度が上げられるし手振れ補正も効くので失敗写真が少なくなる!機能はさておいて一番は24㎜という広角域が使えると言う事が嬉しい。先日買ったOLYMPUSのレンズも12-50㎜だから同じように24㎜なのだが、流石に値段の差は歴然でf値も2.8と3.5という違いも大きい。広角域では樽型の歪みが出るがJPEGならボディ側の補正が効くのでそれ程気にしないでも大丈夫だ。ここも同じメーカーのレンズという事が効いてくる。画質はGX-8使っている限りでは不満の無いレベルというか素晴らしいと思える。パナライカ単焦点と比べても遜色ないレベルであると思う。15㎜(30㎜)と25㎜(50㎜)のパナライカも所有しているわけで必要に応じて使い分ければ良い。常用レンズとしては最強の1本だと思う。換算70㎜で足りない場合はExテレコンという機能を使えば良いのだ。ここでGX-8の画素数が有利に働く。旅に行くなどで1本だけなら神ズームレンズのパナライカ14-150㎜の出番ではあるが、街中スナップには大きすぎる。中古で買ってもちょっと高かったが買って良かった!


2016年10月3日月曜日

結局GX-8ばかり使っている。

OLYMPUSのP-E5買って持ち歩いていたが、パナソニック機に慣れていると使いづらいのとパナソニックのレンズにはパナソニックのカメラが最適化されているのでGX-8ばかり使っている。レンズ補正もパナ同士の方が当然だが問題無い。現在は最近又買ってしまった12-35㎜/f2.8という明るいf2.8通しレンズを常用レンズとして付けっぱなし状態になっている。OLYMPUSの12-50㎜も持っているが、防塵防滴でGX-8と組むとDual is対応レンズなので手振れ補正が6軸となり明るいレンズで手振れ補正も強力に効くのでこのレンズが常用レンズとなった。このレンズは中古でも結構いい値段だったのでE-P5と12-50㎜は近日中にヤフオクにて売り払わないとお小遣いの少ないオヤジとしてはドンドン財布が軽くなり過ぎる。ということでバックにはGX-8が入っている。ちょっと大きいけど大丈夫。これにパナライカの25㎜を持って歩いている。被るパナライカ単焦点の15㎜も売っても良いのだがこのレンズも素晴らしい写りするのでキープ!何時もレンズやカメラ買うと定点ショットをするのだがプログラムオートで雨の日にこのぐらい写ると処分は出来ないなぁ。(画像はJPEG撮って出し未加工)

ずっと更新してなかったので・・現在はこうなった。

ドローンを取り巻く環境は特に23区在住者の場合は相変わらず良くは無い。 航空法対象外のU199マビックミニも発売されたが結局飛ばせる場所は23区内は絶望的。旅行にもそれ程行かないし空撮目的で出掛けることも無いのでTinyWhoopに移行して90ミリ以下の機体で遊んでいる。さて、...