2013年3月11日月曜日

中国製だが・・・

新しいSONY NEX-5RはWi-Fiも付いたりオートフォーカスのスピードが上がったりしてかなり良くなっている。バッテリー充電は本体にMicroUSBで繋いでバッテリーを充電できるので便利になったようだが、複数のバッテリーを持って歩く場合は充電機があると便利だが価格が高いので互換機を購入した。バッテリーも互換ものなので本体充電は上手くいかないようだという理由もある。値段は1020円(送料込み)で車のシガーライターからも充電できるコード付き!さらに600mAなので純正よりも速く充電出来る。バッテリーも純正は5000円ぐらいするが850円と格安。1200円出すとSONYのOEMらしき物が買える。昔、韓国今、中国という感じでOEMで造ってる会社が多く作って市場に流すのでこういうことがおきる。仕事で使う単三電池や9Vの006P電池も秋葉原で東芝のOEM電池を大量に購入している。中国製品は危ない物も多いがOEM物を調べて買えばラベルが無いだけで純正と同じだ。現在国内で販売されている電池はほぼ100%中国製なので問題は無さそうだ。実際に使っていて問題も無い。僕の所有しているカメラの電池は全てこれ。純正一個にパチもん二個という具合。まあ100円ショップも中国が無ければ成立しなかったんだからね。恐るべし!

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