2019年5月14日火曜日

技適付マルチモジュール

以前持っていたJumper T8SG-PLUSという送信機に技適が付いて発売された。ならば再び購入かと思っていたらJumperから技適付マルチプロトコルモジュールが発売されたので速攻でポチった!僕は前にも書いたが、Frsky Tarnis Q-X7にiRngeXというマルチプロトコルモジュールと技適付JR-Frskyモジュールで使っていた。マルチプロトコルモジュールは技適が無いので外では使えないがTinyWhoop用なので問題無かったが、今回のモジュールがあれば全て解決する!JR-Frskyモジュールはアナログ接続だったりで性能的に問題有ったが今回の物は全く問題無い。それどころかJumper T8SG-PLUSより高性能なTarnis Q-X7で使えるので嬉しい。噂ではFrsky Tarnis シリーズ全てで技適取得の予定らしい。こうなるとフタバ一択だった国内事情も大夫変わってくると思う。画面表示が英語だけれどここも日本語表記にでもなればフタバも安泰では無い。メジャーなプロトコルに対応した送信機なら機体購入の幅は大きく広がる。後はOpen TXかDeviationのどちらかで使う事になるだけだ。僕はOpen TXに慣れたのでOpen TXで運用。どちらも同じようなマルチプロトコルが使えるので慣れた方を使えば良い。Jumperでも T8SG-PLUSはDeviationでT-12はOpen TXだ。とにかく堂々と外で使えるのでホントに嬉しい!

技適付マルチプロトコルモジュール

1 件のコメント:

  1. はじめまして、XT-175をお持ちの様ですが、マルチプロトコル送信機でバインド可能な様でしたら、どこのプロトコルかを教えて頂けませんでしょうか?
    よろしくお願いします。

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ずっと更新してなかったので・・現在はこうなった。

ドローンを取り巻く環境は特に23区在住者の場合は相変わらず良くは無い。 航空法対象外のU199マビックミニも発売されたが結局飛ばせる場所は23区内は絶望的。旅行にもそれ程行かないし空撮目的で出掛けることも無いのでTinyWhoopに移行して90ミリ以下の機体で遊んでいる。さて、...