
昨年11月にエコポイント欲しさに駆け込み購入した42インチテレビも3月11日に壊れてしまい、金銭的にすぐに購入という訳にもいかず、PCディスプレーに地デジチューナー付けて見ていた嫁さんが、アナログ終了の時間に32インチでいいから買って来て!というのでヤマダ電機池袋店に行った。何と39000円でポイントも付くというので即購入と思ったがよく見ると問題があった。LED液晶でいいのだがUSB-HD録画も出来ない機種だった。32なのでフルハイビジョンでも無い!そこで嫁に電話すると37はどうか?ということで見てみると98000円で20%ポイントバック。42だと108000円で21%ポイントバック。1万円違いで最新機種の42インチということで42に決定。壊れた物と同じ東芝レグザの42-Z2した。おまけで500Gの外付けHDもくれた。凄いのは、1年前の製品と今回の製品では画質が違う。値段もそれほど変わらないのに凄い進歩だ。100万円の最高画質レグザの技術をフィールドバックしてバックライトを16分割して制御しているとか、画像制御CPUが三倍速いとかデジタル物家電の競争と進歩は恐ろしい。
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