2018年10月18日木曜日

もう大きいドローンはいらないかな?

Hubsan H501Sは非常に安定しているし何の問題も無いドローンだとは思う。何の問題も無いとは言ってもカメラは直付けなのでジンバル付のDJIのMavicなどには到底追いつけないがそれなりに綺麗な動画と静止画は撮れる。問題は大きさだ。200g制限はしょうが無いとしても大きすぎる。自分のやりたいことは空撮でも無いと判ったので安定性とそれなりの空撮はTello君に決めればHubsan H501Sは不要だ。折角国土交通省航空局の許可まで取ったが実際に飛ばせる場所がなさ過ぎる。と言うことで小さいドローンで遊ぶことにした。
但し、Walkera Rodeo110もそうだが操縦スキルが無いとホバリングさえ難しいのだがだからこそ面白い。色々買ってみた。ジャンク扱いの物や自分で組み立てる物、異常に安く売っていた物などだが全てバッテリーの大きさが違うのでAmazonでバッテリーばっかし買ってる。といっても6個と充電器着付いて2,000円程度なので懐には優しい。カメラが本来付いているE-013には買って置いたカメラも付けた。ちょっと電源の加工が必要だったが何とか付いた。これで全ての機種にカメラが付いてゴーグル使って操縦可能だ。各機種ともうたい文句は高度維持付いてるとか書いてあるが全くの嘘としか思えない物。全てスキルが無いと無理。だが少しずつ慣れてきたので時間が必要ではあるが上手く飛ばせそうだ。このぐらいの物で手こずっていては目指せ「オンナノコズ」PVなど夢の又夢。レーシングドローンを本気で飛ばせるぐらいのスキルまで頑張ろうと思う。オヤジの玩具としては申し分ないかも?



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ずっと更新してなかったので・・現在はこうなった。

ドローンを取り巻く環境は特に23区在住者の場合は相変わらず良くは無い。 航空法対象外のU199マビックミニも発売されたが結局飛ばせる場所は23区内は絶望的。旅行にもそれ程行かないし空撮目的で出掛けることも無いのでTinyWhoopに移行して90ミリ以下の機体で遊んでいる。さて、...