2015年12月22日火曜日

PRO用ヘッドホーンSONY MDR-CD900ST

僕はヘッドホンを持っていない。正確に言うとイヤホーン・タイプは持ってはいる。また以前はゼンハイザーのスポンジタイプのイヤーパッドが付いたヘッドホーンは持っていた。何故持っていなかったのかと言うと必要がなかったのだ。仕事先の現場にはたいていヘッドホンはあるし自分専用を持っては行かなかった。音は空気を伝って、反射も含めて聞きたいのでスピーカーで聴く。iPhoneなどの音楽はイヤホーンで良い。なのでゼンハイザー捨ててから買っていなかった。しかし、最近自分専用を持って行かなければならない仕事がちょこちょこ増えたので買うことにした。良い音がするオーディオ用ヘッドホンは高い。平気で10万超える!このクラスはホントに素晴らしい音が聞こえてくる。ではプロ用ヘッドホンはどうなのかというと安い!今回買ったのは業界標準とも言える物だが、何と実売価格は16,000円前後である。価格差5倍ぐらいだが音はどうなのだろうか?
この値段で良い音ならみんな買いまくるよね。実は良い音がする。問題はどれが良い音なのかと言う事だ。10万クラスは低音から高音まで伸びやかで頭の中心で鳴るというよりもっと広がりがある。若者がよく買ってる高級品は低音が凄い。ではプロ用はと言うと基本的には解像度重視の音だ。低音も高音も味付け無しで聞こえる。ある意味疲れるタイプの音である。これはスピーカーも同じでプロ用のスタジオモニターもこの傾向で造られている。SONY MDR-CD900STは箱もただの段ボールで保証書も付かない。壊れたら全て有償修理だ。つまり出荷時にちゃんとテストしているので、初期不良は無いと言うことだろう。箱もだが説明書も無い。必要無いからだがここにコストは掛けないと言うことだ。プラグも標準タイプが付いていてミニプラグでは無い。よくあるミニプラグ内蔵でも無い。ここもコストと必要性の問題で標準プラグ直付けなのである。プロ用は音楽を聴く物で無く音を聴く物である為にプロ用と喜んで買うと失敗する。僕はスタジオの音は好きなのでこのヘッドホンで問題無く解像度の良さは凄いと思う。実際このヘッドホン使って自宅で音楽は聴かないからね。必要に迫られて購入したが自宅では深夜にプロツールスでのミックスチェックにも使えるのでこれも良い買い物だったと思う。勿論Made in Japanだ!

2015年12月21日月曜日

レコード・プレーヤー購入。

ずっと愛用して来たレコードプレーヤーYAMAHA PX-2が遂に壊れた。本気で時間を掛けてオーバーホールすれば使えるようにはなるだろうが、もう根気も無いのでヤフオク行き決定した。高級機種でも有り音も良いのと希少価値で値段がまだ付く。これに変わるプレーヤーをヤフオクなどで見ていたが、YAMAHA GT2000などは未だに10万以上だしDENONのプレーヤーも結構良い値段が付いている。オーディオの原則は同じような金額ランクで揃えると言うのがある。我が家はそれ程高級機を使っていないので中級機を探すとYAMAHAのGT-750を見つけた。ちょっと高いかなとおもったが程度も良さそうなので35000円でゲット!当時の価格で69500円なのでカートリッジ買うと10万ぐらいの中級機だ。基本性能は全く問題無い。さらにおまけでカートリッジも付いてきた。なんとDENON DL103だった。MCカートリッジの標準機的な物でNHKなどプロの現場でも使われ手作りなので針交換では無く本体交換というシステムで現在も購入可能だが3万円以上する。僕も1個所有していて針は頑丈だがこれを支えるゴムが劣化するとダメになるのだが今回の物も全く劣化していない。MCカートリッジを使うには昇圧トランスかMCヘッドアンプが必要だが僕のプリアンプYAMAHA C-2はMC対応なので大丈夫。程度も良くオマケもラッキーというGT-750だった。GT-1000との比較だとボディの木質やらでコスト削減しているようで余程の高級オーディオセットでも無ければGT-2000,1000との差は聞きわけられない。PX-2がフルオートプレーヤーだったのでフルマニュアルのGT-750は面倒だが、そもそもレコードを聴こうという行為自体も超アナログで高級機はマニュアルが原則なのでこれもお楽しみと言うことだ。さて音の方はと言うと当然だが問題無い。僕は針圧高めにセットするが針圧調整もインサイドフォース・キャンセラーも問題無い。(アームが内側に引っ張られすぎることを打ち消す装置)モーターが壊れなければ当分使える。僕はアナログ最高!信者では無いので実に良い買い物であった。

2015年11月27日金曜日

MacPro2009に6CoreのX56xxCPU載せ替え方法詳細

8月頃書き込んだのですが、X5680を手に入れたので再び公開します。2009はヒートスプレッダーが付いて無いCPUを使っています。ですので載せ替えにもヒートスプレッダーが付いて無いCPUを使います。
X5650,5670,5675,5680,5690などが使用出来ます。当然売っていないので殻割りして付け替えることになります。ヤフオクでたまに出品されることもありますし、e-Bayなどでも見つけることは出来ます。ちょっと高いですが・・
殻割りリスクもありますが、そのまま載せ替えるとヒートスプレッダーが付いて本来の厚みより厚いのでヒートシンクを付けるときにコネクターカット加工したりネジの締め付け具合とか安定させるまで面倒です。
更に放熱面でも不安があります。デュアルCPUモデルのヒートシンクには巨大な銅板が付いており殻割りして取り付ければX5680やX5690といった高速タイプを使用しても放熱的にも有利ですし余計な加工やネジの締め付けなど問題ありません。シングルタイプや2010以降モデルはそのまま載せ替え出来るが5680や5690は熱対策で不安要素有り。
先ず、ファームウエアーを6Coreモデルを認識させるために4.1から2010年モデルと同じ5.1に書き換えます。
書き換えソフトがあるのでこれを利用して書き換えます。
こちらからですが、メンバー登録してダウンロードします。
orum.netkas.org/index.php/topic,852.0.html

5.1に書き換えます。ネットに詳しいやり方等載ってますのでそちらも参考にして下さい。(画像は既にアップした後の物)
次にお好きなCPUを用意します。画像はX5680.、出来れば同じロットの物がベストです。
5.1にするとメモリーも1333Mhが使用出来るようになります。



必要な工具は万力(僕はスイベルタイプ使用)CPUグリス
両刃カミソリ、使用済みカッターの刃(テンション用)
新品カッターの刃
ラジオペンチ(熱くなったCPUなど掴む)
長めの3㎜六角レンチ
Airヒートガン500Wクラス(僕は通販で5000円ぐらいで安いの買いました)

では、MacPro2009デュアルCPUモデルに6CoreのCPUを2個載せ替える手順です。

先ずはCPUのヒートスプッレッダーを外します。最初にCPU廻りのガードを注意して両刃のカミソリの刃で全て切ります。ここは慎重な作業が必要です。殻割り済み画像など参考に切ります。内部のチップ位置など確認しながら慎重に・・!内部のチップは凄く取れやすいので当たらないように細心の注意を払って下さい。この作業がキモになります。充分時間を掛けて完全に切りましょう。これが完全に切れていないとヒートガンで熱しても外れないです。










上手く切り取れたら角二カ所に使用済み(新品でも良い)カッターの刃を差し込みます。万力にCPUをはさみ、上からちょっと押してカッターの刃に少しテンション掛けておきます。こうするとヒートSpreaderが剥がれたときに持ち上がるので楽です。















CPU本体を押し込み気味に挟み込んで片側を万力に引っかけてテンションを掛けています。(もう一方も同じ)










次にヒートガンで熱していきます。僕は500Wで時間はそれ程掛かりませんがポンと浮いてきますので
火傷しないようにラジオペンチなどでスプレッダーを外します。


















剥がれました!
CPUはファン等で冷却!







次にCPUCoreに残っているハンダをカッターの刃で大まかに取り去ります。
Coreを傷つけないように除去。



















最後は両刃のカミソリの刃で除去。コンパウンド等で磨き綺麗にして完成です。















本体の電源コードを抜きます。
MacProのサイドパネルを開けてCPUボードのラッチを押して引っ張り出します。
メモリーを外して六角レンチで対角線上に緩めていきます。外れたらCPUとガードを
外しヒートシンク上のグリス等を綺麗に除去し、新しいCPUを付けてガードも付け
CPUグリスを塗ってヒートシンクを乗せ対角線上に均等に締め付けます。
後はメモリー付けて本体に戻せば完成です!


















電源を入れてポーンと言う起動音が鳴れば安心ですが、一応電源ボタン長押ししてランプがフラッシュ後ピー音と起動音が鳴れば離します。















X5680だとベンチマークも30000越え!
尚、画像は一部使い回しですのでX5680ではない物も含まれますが、作業的には同じです。
HeatSpreaderを剥がすという作業は熱を加えてという不安はありますが、使用されているハンダがわりと低音で溶けるので工具と慎重な作業をすればほぼ大丈夫だと思います。

メモリーは1333のDDR3にしてグラフィックスカードのアップグレード、HDをSSDに変更はより高速化には必須ですね!
尚、上記ベンチはグラフィクカードHD5870でSSDは

Velocity Solo X2 - Mac Edition for MacProを使用しています。


ではご検討をお祈りします!


2015年11月2日月曜日

やはりパナソニック製でもライカはライカ!


ライカ銘のパナソニックレンズ色々買って15㎜・f1.7の単焦点だけ残したけど大きすぎたレンズも含めて写りは圧倒的に素晴らしいものだった。マイクロフォーサーズ規格用に造られたライカレンズは実に美しく風景を切り取ってくれた。結局12-50㎜も25㎜、45㎜マクロも売却したが25㎜は又買ってもいいかな?と思う。現実的に考えると12-32(24-64)と45-175(90-350)で普通は事足りるのだ。でもちょっとワイドな明るい単焦点が欲しいので15㎜(30)を残しているが、実際に撮ってみるとライカレンズは素晴らしいので買い戻しまで考えるのだ。画像を見て貰えば判るがコントラストも素晴らしく色乗り、立体感も抜群の描写!これが定価7万はバーゲンだと思う。現在このレンズを付けっぱなしでカバンに入れているのだが、単焦点なのでズームは無い。だがGM-5にはExテレコンというあまり画質を落とさずに1.4倍と2倍になる機能と画質は落ちるがデジタルズームもあるのでいざというときにはこのどちらかを使えば良い。デジタルズームはトリミング的なものなのだがExテレコンは疑似テレコンバーターレンズなのが面白い。最高画質をワンランク下げて実現しているが1600万画素を持った現代のデジタルカメラなので普通の目では判断できないぐらいの画質で撮れる。テレコンレンズを付ければレンズ性能は少し落ちるので同じような物だと思う。先日350㎜望遠側でカワセミを撮ったがこの時に使えば良かったのだが例によってマニュアルをちゃんと読まないので使えなかった!汗)つまりExテレコン使えば25㎜(50㎜)無くても大丈夫なんですよね。350㎜を400㎜で使えるという事にもなる。まあ、最高画質やらボケ味考えると25㎜は欲しいけどね。iPhone6sプラスのカメラは素晴らしいがミラーレスデジタル一眼+ライカレンズでは勝負にならない。画像は同じく帰りがけに撮った夕景。時間帯は遅いけど解像度が違いすぎる。APS-Cでローパスレス28㎜・f2.8のGRも良かったけどパナソニックGM-5+ライカ15㎜・f1.7はカバンに常駐の小型スナップシューターとしては最高だと思いますね。(キットレンズの夕景も問題無いがレンズが明るいので違う雰囲気だ)

2015年10月20日火曜日

23000枚の写真


AppleのiPhotoがただの「写真」というアプリケーションになった。この中に32,000枚の写真が有り他のハードディスクに残っている写真を含めると40,000枚ぐらい撮っている。最近はGM-5一台体制だが以前は数台保有していたし、色々なカメラを使ってきた。冷静にこれらの写真を見つめてみるとデジタルカメラの進歩や機材の違いもよく判る。流石にコンパクト・デジカメと一眼レフだと画質も歴然と違うのだが、その差が時代と共に少なくなって来てAPS-CになったGRだとメーカーの言うポケットに入る一眼品質といううたい文句も嘘では無いなぁと思った。ここ数年の物では画質や色合いの好みというぐらいの差になっているが、これもデジタルゆえPhotoshopなどの画像ソフトでどうにでもなる。まあ、どうにでもなると言ってもしっかり写っていて解像も良く無ければダメだけどね。何十万画素で画像素子が大きくてもレンズが悪ければやっぱりダメだ。入り口は重要ですね。オーディオもレコードの音が良いと最近又言われているがこれも高級ターンテーブルとカートリッジ、さらにRIAAイコライザーの品質が良くて、つまり良いプリアンプが必要だ。当然これを良い音で聞かせるスピーカーも重要!そうです、高級オーディオが必要なんです。CDならそこそこのシステムコンポでも良い音するし、ハイレゾ音源も同じくそれなりのシステムでも良い音に成る。勿論これを高級オーディオで聞けばもっと良いのは当たり前。
音とか画像はキッチリ綺麗で解像が良ければ全て良い訳では無く、ラジオから流れる音楽でも音質より音楽が重要なように機材だけで語れる物では無いと言うことも言える。しかし、そう言い切ってしまうとハイエンド物の存在理由は何かと言うことになるが、そこは趣味の世界なので釣り竿や自転車パーツなど何処にも存在する一流品はそれなりの理由と必要だと思う人々がコストパフォーマンスという言葉を知らないふりしてのめり込む世界でもある。僕も拘り派なのでカメラ一台でも色々考えているんです。今回のGM-5はミニマムと言うことで括っている。ミニ・ライカというかミニ・レンジファインダーカメラ。昔のライツCLR的な感じで納得できる充分な画質。この小さいヤツ、格好いいです!でもライカ銘レンズ付けるとEOS普及版より高い・・・・。

2015年10月14日水曜日

iPhone 6s Plusのカメラが素晴らしすぎる!


ここのところ毎回カメラのことを書いているが、最近買い換えたiPhone 6s Plusのカメラが凄い!SonyやSAMSUNGもカメラ性能を前面に押し出してきているが、iPhone 6s Plusのカメラ性能も相当な物だ。4Kビデオが撮れるぐらいだから半端な性能では無い!
4Kビデオ映像からも画像を切り取れるし、ライブという機能だと前後の映像を撮ってちょっと動く画像も撮れる。タイムラプス、スロー、スクエア、パノラマなどおもしろ機能も満載だ。Apple曰く世界で一番売れているデジタルカメラだという表現もあながち大袈裟な表現では無い。事実、コンパクトデジカメは高倍率ズームや高画質に向かい普通のデジカメは諦めたようだ。ビデオカメラも同じ方向に向かうだろう。それぐらいiPhone 6s Plusのカメラは素晴らしい。僕は数十年前にアップルのデジタルカメラから始まってカシオのデジカメ、パナソニックのデジカメなど10万画素から30万画素で480x640ピクセル程度のカメラから始まって数十台のデジカメを使ってきたがスマートフォンでここまで撮れるとはちょっとビックリです。ガラケーのカメラでもスナップ記録やメール添付ならいいんじゃ無いかと思ってたぐらいだけどiPhone 6s Plusのカメラはもはやこのレベルでは無く数年前の3万円程度のデジカメを凌駕している。凄い時代になった物です。

2015年10月13日火曜日

LUMIX GM-5の最終決定レンズ。

GM-5を手にしたときにこれ一台で当分良いと考えた。お気に入り単焦点高画質でコンパクトなRICOH-GRさえ要らないと思い売却。画質も気にいっていたGXRとレンズも売却。でもGM-5買ってから5本のレンズを買った。どれも素晴らしいレンズだ。全部持っていても問題は無いが実際に使いやすいレンズはキットレンズの12-32㎜だったりするのだ。画角は24㎜-64㎜で使いやすい。f値が3.5からと暗めだが感度を少し上げれば大丈夫。画質も問題無く綺麗である。RICOH-GRのヌケの良さには敵わないが手振れも効いて良く写る。それと滅多に使わないけど望遠ズームは持っていたい。45-175㎜(90-350㎜)で問題無し。EOS 7DやNEX-5の時も望遠ズームは安くてそこそこ写る物を買っていた。という2本は決定。だが単焦点も1本は持っていたい。で選んだのがライカレンズの15㎜/f1.7だ。
コンパクトだしボケも綺麗で30㎜という画角も使いやすい。24㎜はキットレンズの守備範囲で画角的には被るけど付けっぱなしにはこのレンズが良いチョイスだと思う。このライカレンズならRICOH-GRが無くても大丈夫。手振れ補正は無いけれどRICOH-GRより明るいレンズなので夜にも強い。他に買っていたライカレンズは全て売却予定。マクロも便利だったが何時も花撮ったりしないので要らない。f1.4の25㎜(50㎜)も15㎜(30㎜)あれば不要。フォーサーズのライカレンズはやはりデカすぎたのでこれも売却だ。ということで鞄に何時も入れておくのは単焦点付けたGM-5となった。画像はキットレンズで撮ってみた夕暮れ。この解像度問題無いです。

ずっと更新してなかったので・・現在はこうなった。

ドローンを取り巻く環境は特に23区在住者の場合は相変わらず良くは無い。 航空法対象外のU199マビックミニも発売されたが結局飛ばせる場所は23区内は絶望的。旅行にもそれ程行かないし空撮目的で出掛けることも無いのでTinyWhoopに移行して90ミリ以下の機体で遊んでいる。さて、...