2020年5月26日火曜日

ずっと更新してなかったので・・現在はこうなった。

ドローンを取り巻く環境は特に23区在住者の場合は相変わらず良くは無い。
航空法対象外のU199マビックミニも発売されたが結局飛ばせる場所は23区内は絶望的。旅行にもそれ程行かないし空撮目的で出掛けることも無いのでTinyWhoopに移行して90ミリ以下の機体で遊んでいる。さて、長いこと更新していない間に色々整理した。先ずプロポを変えた。Frsky QX-7に変えてFrskyTaranis X9Lite-Sという物にしたのだ。何と言ってもこのプロポは技適が付いているのだ。これだけで堂々と飛ばすことが出来る!マルチプロトコルアダプターなどを付けて技適を考慮する必要は無い!マルチプロトコルアダプターで色々なプロトコルの機種を飛ばすには技適付の物を使用する必要はあるが、僕は技適は無いが小さいマルチプロトコルアダプターを付けた。外で飛ばす物は本体で、室内などはマルチプロトコルアダプターで飛ばす。TinyWhoopの65ミリ機はInductricsなどFrsky受信機で無い物もあるのでこうしている。また、FrskyTaranis X9Lite-SはAccessというFrskyの新しいプロトコル用だが旧D-16は互換性がある。D8はダメだけど。D8はマルチプロトコルアダプターで飛ばすしか無い。Accessと言う規格には賛否両論あるが混雑している2.4帯なので少しでも新しい規格に期待したい。



2020年5月23日土曜日

今更ながらDobbyというGPSドローンを買った!

ヤフオク見ていたら余りに安かったので購入した。中古と言うことだが展示品であった。
購入価格は約8000円だ。発売から3年ぐらい経っているU199gでGPS捕捉して飛ばせる物。
一応4Kと言うことになってはいるが、それは静止画像で動画はHD品質だがブレ補正も付いていて発売当時は5万円近い値段だったと思う。既にXT175は売却したので久し振りに楽に飛ばせる機体ですね。技適も付いているので安心です。
では何で安くなってるかと言うと、標準バッテリーだと5分ぐらいしか飛べないのと、スマホで操縦するので別途コントローラーは無い。(無理矢理使う事も出来るらしいが・・)
なので色々判っていれば問題は無いのです。1万以下での購入ですからね。







2019年5月14日火曜日

技適付マルチモジュール

以前持っていたJumper T8SG-PLUSという送信機に技適が付いて発売された。ならば再び購入かと思っていたらJumperから技適付マルチプロトコルモジュールが発売されたので速攻でポチった!僕は前にも書いたが、Frsky Tarnis Q-X7にiRngeXというマルチプロトコルモジュールと技適付JR-Frskyモジュールで使っていた。マルチプロトコルモジュールは技適が無いので外では使えないがTinyWhoop用なので問題無かったが、今回のモジュールがあれば全て解決する!JR-Frskyモジュールはアナログ接続だったりで性能的に問題有ったが今回の物は全く問題無い。それどころかJumper T8SG-PLUSより高性能なTarnis Q-X7で使えるので嬉しい。噂ではFrsky Tarnis シリーズ全てで技適取得の予定らしい。こうなるとフタバ一択だった国内事情も大夫変わってくると思う。画面表示が英語だけれどここも日本語表記にでもなればフタバも安泰では無い。メジャーなプロトコルに対応した送信機なら機体購入の幅は大きく広がる。後はOpen TXかDeviationのどちらかで使う事になるだけだ。僕はOpen TXに慣れたのでOpen TXで運用。どちらも同じようなマルチプロトコルが使えるので慣れた方を使えば良い。Jumperでも T8SG-PLUSはDeviationでT-12はOpen TXだ。とにかく堂々と外で使えるのでホントに嬉しい!

技適付マルチプロトコルモジュール

2019年1月6日日曜日

SPC Maker SPC-90Sの設定終了!

新しく加わったTinyWhoop仕様に変更予定のミニレーシング機をやっと動くようにセット終了!ついでに同じくFrskyプロトコルで設定した65ミリ物も動くようになった。BataFlightとCleanFlghtの設定とFrsky X-7プロポとのマッチングで色々試行錯誤してなんとかなった。
SPC-90SもFrskyプロトコルなので簡単に行けると思ったのだが中々手強かった。まだまだ
Frsky X-7プロポも慣れていないので設定が難しい。まだまだ勉強しないとダメだな。一番下は友人から貰ったTKKJ L602。




















                   

2019年1月2日水曜日

新年あけましておめでとうございます。

今年は初荷で新型が加わり今年の主力はこの三機の予定です。新型はまだセッテイングも出来てないのでどうなるか判りませんが、色々調べて上手く飛ばせるように頑張ります。






2018年12月31日月曜日

Frisky X-7にM-7Rジンバルをインストールした。

売ってしまったJumperのジンバルが素晴らしく良かったのでX-7はいまいちだったがM-7という上級ジンバルが売っているので買おうと思っていたらM-7Rというのが発売されていた。Rとは勿論レーシングのRである。昔からレーシングという言葉に弱く何でもレーシングを買ってきたが今回も同じ!全く学習能力は無いがプロ用とかレーシングという物は精密だったりクイックレスポンスな物なので即購入した。(値段も安い)
インストールも専用なのでポン付けで調整して終了!最近はコントローラー多く弄ってるので楽勝だった。スティックの動きも軽快で引っかかりも無く、コントロールスティックのストロークが一般物より短くレスポンスも良い。コントロールが凄く楽になった。フタバとかもこのような物をアップグレード用に売れば良いと思う。深圳の連中はこういうことには上手く対応しているしリリーススピードも早い。現状世界標準はFrskyであり世界最高はDJIで共に深圳メーカーだ。深圳の各ドローンメーカーはDJIを目標に数多くの新型機を発表している。先日買ったSimmTooのXT-175もそうだ。200g以下でこれを作るとは3年前なら10万でも買えない機体だ。とにかく彼らのパワーには恐れ入るしかない。



2018年12月27日木曜日

Simtoo Fairy XT175到着!

Tello君に換わる簡易空撮ドローンのFairy XT175が到着した!
動画はHD品質でありGPSとオプティカル・フォローの両方を備えており、ホームリターンも可能なU199モデルでスマホでもコントロール出来る。さらにモーターも強力なブラシレスモーターでPowerもあるのでTello君に比べて風にも少しは強い。折りたたみ機構と折りたたみプロペラを使っているのでポケットに入る大きさだ。さらにTello君との違いはマイクロSDカードに画像を記録出来ること。本格的空撮はジンバル付いていないのでコンニャク画像になるが画質は良いのでお遊びには充分だ。まだ完全にテストしていないがホバリングも安定しているので操作に慣れれば面白いと思った。GPS信号の拾いが悪いのは有名な話でちょっと細工する必要はありそうだ。GPSが機能しないとホームリターンキーも機能しないし上空での安定性にも影響するからだ。解決方法はネットでいろいろ出ているので参考にして作業してみたい。今日までは忙しく色々なチェックも出来ていないが年末から正月は暇なのでじっくりと環境整備は出来そうだ。ゴーグルもレース標準になり、送信機も世界標準機になって、残るは本格的なTinyWhoop機の導入だけになった。お楽しみはこれからだ!

ずっと更新してなかったので・・現在はこうなった。

ドローンを取り巻く環境は特に23区在住者の場合は相変わらず良くは無い。 航空法対象外のU199マビックミニも発売されたが結局飛ばせる場所は23区内は絶望的。旅行にもそれ程行かないし空撮目的で出掛けることも無いのでTinyWhoopに移行して90ミリ以下の機体で遊んでいる。さて、...