2013年1月29日火曜日

新品仕上げで修理完了



僕の腕時計と子供にあげた腕時計をオーバーホールに出したのが出来あがった。僕の時計はひげゼンマイや歯車を二つ交換。子供のはパッキンと小さな歯車交換を行ったらしい。交換部品も返却された。新品仕上げ込みで僕のは5万、子供のは新品仕上げ込みで2万7千円の合計7万7千円(少し値引きして貰った金額)も掛かったが新品仕上げは凄いレベルで両方とも新品時の輝く感じに戻っている!測定データーも付いていてお店の人曰く「新品レベル!」だそうで当分大丈夫なようだが、3年ぐらいでオーバーホールしたほうが安く付くよと言われた。機械式の時計だけで無くクオーツ式も歯車使ってるので油切れなどで摩耗したり油の焼き付きなどもあるのでオーバーホールが必要らしい。2〜3万の時計はこんなことしないよね。僕のセイコーのクオーツは自分で裏蓋明けて電池交換してるだけで20年ぐらい動いてるからね。防水パッキンなんか適当なパッキンで問題無く防水機能発揮してる。時計なんて時間が判ればどれでもいいというのも考え方としては正しいけど男の子はちょっと趣味の良い時計を二つぐらいはアクセサリーとしても持ってる方が素敵だと思うのは僕だけでしょうか?

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