2011年2月4日金曜日

カメラ趣味には必須の物


最近のデジタル一眼レフカメラには、手振れ防止機能がレンズ側かボディ側に付いてはいるが、手振れ全てを押さえると言うより絞り4〜5段分ぐらいの効果でその分シャッター速度が上げられてブレないで撮れると考えた方が良い。レンズ内蔵だとファインダーで覗いてもブレは止まって見えるがボディ内蔵では止まっては見れない。更にボディ内蔵式で無いカメラにオールドレンズや手振れ内蔵で無いレンズには三脚や一脚が必須である。僕は一脚でいいと思っているので三脚は持っているがオモチャみたいな物だ。一脚は持って歩く時に軽くて便利なのでちゃんとした物を持っている。例によってちゃんとし過ぎてる物だ。GITZOのカーボン一脚が愛用品。画像には付いてないが同じくGITZOの自由雲台を付けて使用している。国産品や中国製でもいい物はあるが、やはりGITZOを買う。機関銃の台座創ってたとか色々逸話のあるブランドでカメラ好きはここに行くよね。カーボンでなくてアルミの方が傷とか気にしなくていいけど軽さを取るとカーボンになる。これは自転車パーツと同じですね。まあ、これも見せびらかし仕様と言うことで・・・

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