2011年2月8日火曜日

CONTAX Carl Zeiss レンズ




D60も売り払い、キャノンレンズも売り払い、それで手に入れた3本!80-200mm(120-350) 35-70mm(50-100)
50mm(75)という組み合わせ。全てオールドレンズなのでフル・マニュアルだがEOS 40Dで使えばAEが使えるし、ピントも合焦点で音と光で教えてくれるので大丈夫。2本の望遠ズームレンズはf4.0とf3.5とちょっと暗いが通しと言われるどのズーム域でも同じf値なので絞りやシャッター速度はそのままでいける。80-200mmは1メーターまで寄れて、35-70はマクロ付きなので30センチ近くまで寄れる。50mmは単焦点だから抜けが良く軽量なので使いやすい。f値が1.7なのでそのうちf1.4の物に変えようかな。あと標準域用に28mm(45)あれば完璧だ。(かっこ)内は40DなどのAPS-Cタイプの画像素子だと焦点距離が約1.5倍なのでそれを表記した。どのレンズも個性的で使いこなすのも大変だが楽しい辛さだ。ニコン・キャノンなどの日本のレンズは文句の付けようも無いが、自転車のシマノとカンパと同じで精密、高精細ならそれでいいという訳じゃなく、個性が強いほうが面白い。前にも書いたが、トヨタは買わないと言うことだ。なんか、春になるのが待ち遠しなぁ。

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