
Macを使う場合ここにあるような物が無いと使いずらかった物達です。手前の黒い棒のような物と変な形の金物は、MacPlusの筐体を開けるときに必要な工具。左側の小さな箱二つはAppleTalkというネットワークでプリンターを共有したり他のMacと繋げたりする物でこれだけで簡単にネットワークが組めた。真ん中下は800Kbのフロッピーディスク装置、その上は40Mb(Gbでは無い)のアップル純正ハードディスク。一番上は通称煙突と呼ばれた物でファンの無いMacプラスにファンで風を送り込み、なおかつ外付けのハードディスクに電源供給や本体や周辺機器の電源オン・オフが出来る優れものだが、安心と引き替えにファンの音量も大きいのだが使っていた。ここにある物だけで当時のお金で10万はしたと思うとMacBook-AirやiPadなんて安いよなぁ。
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